DIARY

▽PULLTOP JUICEメンバーのダイアリー


岸 哲也より  2006年6月4日(日)  
自分の言葉で、自分の想いで、
愛する人へ、大切な人達へ、沢山の皆へ。
今の「自分」を伝える事、
それは まず 何処よりも一番に「この場所」だと思い、パソコンの前に座っています。

ごめんね、ありがと、が入り交じった複雑な気持ちだけど、想うままに書こうと思います。


去年の10月、
僕の中で大きな大きな、そして大事な大事なものが、壊れて、壊して、失ってしまいました。
それと同時に、身体や心や意識が崩れ落ち、まるで自分のモノとは思えない程に制御出来なくなりました。
息を止めて振り向かず、強がって無茶して、泣くことなんて否定し続け走ってた時、初めて立ち止まり振り返ってしまった瞬間でした。


その後 僕は 病気になりました。


最初に宣告された病名は「うつ病」
そして「パニック障害」「解離性障害、転換性障害(ヒステリー症状)」等の「精神疾患」と診断されました。


それからの日々は、痛みと苦しみしかなかった。
刃物の様な風が体中を切り付け、針の様な音が頭の中で暴れる。
光の無い深海で悶え、暗闇の森林で迷子になる。
体温さえ凍える極寒の国に取り残された、そんな感覚。
そして
未来とか 希望とか 喜びとか 勇気とか
自分を動かしていた全てが 消えてしまいました。

病気、現実、過去や将来と向き合う事も出来ず、夥しい数の薬と 毎日数々の病院と医者を廻る日々。
カウンセリングや霊媒師、先祖や神様にまでも助けを求む毎日。

実際の病気の症状や 身体、精神がどうだったかなんて、みんなに話す事では無いと思うし誰も聞きたくは無いと思うし、
それを伝える事は重要じゃ無い気がしてるから。


ただ ただ 毎日

死にたい

そればかり考えていました。


どんな形であれ
ステージや作品、言葉や表現で、
受け取ってくれる人達に 夢や未来を届けるアーティストの一人として
僕が今話してる事は不適節としか思えない。
もしかしたら許されない事なのかもしれない。
でも、本当の事だから、今「この場所」で告白します。

バンドの一員としても、唄を歌いギターを弾き鳴らす奴も、曲を創る人間も、歌詞を紡ぐ男も「今」ここには居ません。
たった一人の 岸哲也として
その言葉として受け取ってやって下さい。


.....そして8ヶ月。

ただ ただ 毎日

死にたい

そればかり考えていた僕は
まだ生きています。

理由や目的や、源は、
結局まだ、何も見付かってはいません。
でも病気は治りつつあります。
そして、こうして、今
纏まりの無い言葉だけど、ここで話せてる事、

これが「一歩」なのかな?



〜『 Letter 』〜

ハロー ハロー 届くかな? 柄にもなく手紙を書くよ
サヨナラじゃない言葉が見つからなかったから、今 乱雑に綴ってみる

桃色が青くなって オレンジが白く染まる
季節の隙間で気付いたんだ

君がくれた温度 忘れたら 夢が、僕が、凍えるよ
離れても繋がれる言葉で 君に 届け 届け

昨日見つけた凸凹の雲 まるで僕らの背丈みたいで
乾いた空、空っぽの隣に吹く風が、ほら 冷たい今

君がみせた涙 引き換えに 夢を、僕は、追いかけるよ
離れても繋がれると願い 唄ってみる

未来や希望は何時からか 理想と現実になってく
それでも「毎日」が 温かく思えたのは
君を近くに感じてたから 世界を無視できるくらいに

羽根や翼 風に乗る力 時間(とき)を越える奇跡よ!
叶うなら 過ち飛び越えて

逢いたい

君がくれた温度と笑顔が 夢を、僕を、動かしてる 
今更だけど 今だからこそ
君に 逢いたい
君に 届け 届け

届け.....



.....
人間は、独りになると簡単に歩き方や生き方を忘れる事が出来る。
人間は、大切な人、大切な物、大切な事が在るから、生きる目的がある。

家族、恋人、友達、仲間、想う人、思う人
自分の隣に居る人、一緒に積み重ねてきた人


目を閉じても見える人


誰ひとり、何一つ、
心の中から失わない様に
消してしまわない様に

大切に大事にして下さい。


また「次の一歩」を 必ずここに書きにきます。
誕生日の祝福、本当にありがとう。

岸 哲也



お祝いメッセージありがとう  剛です  
みんな、たくさんのメッセージありがとう。 
今、思えば去年の誕生日はレコーディングしていたり、その前の時はロンドンで過ごしていたりといつもバタバタしていた感じがします。
今年の誕生日はゆっくり過ごしていますよ。
今は個人個人が成長してよりパワーアップしたPULLTOP JUICEを見せれる日に向かって頑張っている所です。

みんなの気持ち、いつもしっかり届いています!!
しっかりと心の中に入ってきているよ。

だから!だから!いつも以上に頑張らないとね!
みんなの一言一言の思いをちゃんと胸に抱いて明日からも生きていきます。
みんな本当にありがとう。


                    古澤 剛



ありがとう。  2005年10月22日(土)  
ありがとう、
ありがとう、
ほんとうにありがとう。
俺を支えてくれる人達
沢山 愛をくれる 沢山の人達へ。
そして
ごめんね、
ごめんね、
俺が苦しめ、俺が傷付けて、心配させてしまう人達へ。
下北沢ライブが出来た事、
本当に力をくれて
ありがとう。
みんなが見えました。
色んな人を感じました。
今、この大切な場所にメッセージを書けていないこと
心から謝ります。
待ってて下さい。
PULLTOP JUICEの事、
PULLTOP JUICEの歌、
愛してやって下さいね。



モツ!!!  2005年10月9日(日)  
風邪から復活の様子、今回は辛かった。。。
年々、自分的「風邪の症状」が変わってきた。
以前は喉が痛くなる事が多かったのだけど、最近は「頭痛」になる。
頭痛は辛いですよね、全ての活動意欲が失せてしまう。
みんなも風邪には注意しましょう。
さて、本日プルトは
アン東ニオ映画部部長兼任最新AV機器発掘部部長と
エアドラマー・シミコリンズ氏と食事会。
恒例の「駒沢会」でした。
巷は三連休中って事で、駒沢の行きつけ店は軒並み満員。
最終的に近所の「隠れ家」的なモツ鍋屋へGOしました。
喋りまくりました。
喋りまくって疲れて また「モツ」食って
また喋りまくりました。
大人5人で何時間も話せるこの関係が
とても大切で とても幸せだと改めて感じる夜でした。

くだらない事やどうでも良い事に盛り上がる事、
僕は それが大人になっても捨てちゃいけない「心」だと思う。
その価値観で惹かれ合って 笑いや涙を生み出す。
バンドって形も もちろん「音楽」や「楽器」や
そういう事で繋がってるんだけど、
もっと根の部分は もっと心の部分は
くだらない事やどうでも良い事に盛り上がる価値観で
作られてると思っている。
そこから本当に「大切な事」を生み出すんだ。

バンドだけじゃ無く、人と人って 
そんなもんかなー。



ほっかほっか亭駒沢店Fight!!!  2005年10月7日(金)  
風邪をひきました。
頭ん中がグルングルンします。
なんか熱いのに寒いです。
デモテープの歌録音したいのだけど、今叫ぶと 多分、後ろに倒れそう。
あー 風邪ってなんなんだろ。。。
しかしこれだけ日常にある病気なんだから、きっと
「これを飲んだら風邪をひきません」って薬が開発されているはず。
しかしそれを販売すると
風邪薬やら葛根湯やらが売れなくなるので売らないのでは?
などと 物事を捻くれて考えてしまうくらい
頭ん中がグルングルンします。
なんか寒いのに熱いです。

寝るしか無いのかー!



オリジン弁当駒沢店OPEN  2005年10月6日(木)  
気が付けば、また朝です。
本日は多忙でターボな一日でした。
まずは昼過ぎに出発→ボイトレ、池袋へGOしました、
が 人、人、人。。。
何度もここで言ってるけど
何故 池袋駅はあんなに人が多いのだ?
何か地下に秘密国家巨大組織でもあるのか?
そんな事を毎回思いながら古沢氏と二人、ドキドキしながら歩いています。
そしてボイトレ終了。
その足で目黒へ「高音低音偉人伝」収録の日。
入り時間に少し余裕があった為、スタデジ・スタジオ前の「モス」へ。
久々のモスチキン、ありゃ絶品ですわ。
そして収録は無事?に進み夜帰宅。
なにやら風邪気味の為、薬を買って帰る。
帰宅後、新曲制作をしていたら無性にギターを録音したくなった為、
先程スタジオへ。
デモとは言え、やっぱギターはアンプ大音量で録音しないと
テンションが上がらない。
そして気が付けば 朝。。。
アン東ニオ最新AV機器発掘部部長のBBSへのカキコミに今、気が付く。
そして僕の今日の日記が もの凄く『日記』になってる事に今、気が付く。

こんな日も あるよね。
寝る!



雨ジャー  2005年10月5日(水)  
気が付けば朝。
降り続く雨と淡い空、まるで英国を思い出す。
英国と言えばアン東ニオ映画部部長の出張先、諸々と治安が心配。
アン東ニオ駒沢部部長から 何度も電話があったのだが、
14時間という絶妙な時差で中々電話が繋がらない。
しかし 時差って不思議だ。
それより時差の中、リアルタイムで繋がる電話やメールや映像が不思議だ。
考え始めると混乱する。
距離や時間を越える事の出来る科学や物理、
とても神秘的で便利なんだけど、
本来、距離や時間を越えていけるのは 人間の愛だと思う。
想う気持ち、繋がる想い、それはまさに科学や物理を越えるよ。
離れた距離
別々の時間
でもそれは、
積み重ねた思い出
育んだ信頼で、引き寄せ引っ付く。
こっちのが神秘的だな。

おし、朝だが寝よう。



雨じゃー  2005年10月4日(火)  
本日はリハーサル、
駒沢のスタジオへ自転車(NEW)でGOしました。
(サスペンション&6段ギヤ付きの小粋なヤツ)
LIVEの次の日にリハってのも中々良いです。
LIVEの感覚が練習に宿る感じ。
熱すぎて空回りもあるけれど、まあそれも良いです。
しかーし!リハが終わると雨が降ってるじゃありませんか。
お気に入りの自転車(NEW)が濡れる。
(サスペンション&6段ギヤ付きの小粋なヤツね)
ちょっと悲しかったです。
平沼に「今だけでしょー」と言われ、
潰れるまでこの自転車を愛してやろうと誓う。
そんなこんなで 自転車カバーと自転車に付ける傘ホルダーを買いました、
『キャン★ドゥ』で。
しかし最近自転車の話ばっかだな〜
このままじゃ忌野清志郎さんみたいになるな。
映画観に行きたいなあ〜映画部で。
映画部部長が海外出張中なので、淋しいです。
よし、明日も新曲を創るで!



オーCrest!!!  2005年10月3日(月)  

本日は渋谷O-Crestでのライブ。
昼過ぎに家を出発、なんか雨な雰囲気にて折りたたみ傘を持参。
そしてCrestに到着、初めてのライブハウスって事でまずは探検。
ハイテク(何となく)な店の造りに感動。
そんな感じでリハ→本番と進みました。
1)false name
2)曖昧
3)Letter
4)デリート
5)リアル
6)HOLD ON
のセット、久々のfalse name始まり。
何度も、何十回も この曲でライブの幕を開け、
そしてこの曲と共に全国(英国まで)を旅した言わば戦友。
身の引き締まる思いで演奏をスタートしました。
その後はもう 全ての楽曲に乗っかっただけ。
それを自由に出来る環境がそこには在りました。
ライブに来てくれたみんなへ、心から感謝します、
ありがとうございました。

ライブを終え帰宅、途中は雨&一蘭。
LIVEも好きだがICHIRANも好きね〜。



自転車絶好調。  2005年10月1日(土)  
本日も新曲作りに夢中、になってたら、
10月になりました。
衣替えって事で、去年着ていた洋服を引っ張り出してみる。
何か良い気分、この季節は好きだから。
さて○○の秋ですね、まあ○○は何でも良いんだけど、
やっぱ芸術の秋かな。
毎夜無性に映画が観たくなります。
先日 古沢氏と近所のレンタル屋に行ったら、
「ワゴンセール」なるモノをやってました。
今やDVD全盛期って事もあり「ビデオ映画」が格安で売ってました。
1本198円だったかな、とにかく安い。
しかも僕ら的には「名作」揃いに驚き まとめて買いまくりました。
ナンヤカンヤしててあまり観れてないから今夜あたり観よう!

明日はゲネプロ!!!
渋谷O-Crestが待ち遠しい。


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